茎や葉っぱ、雑草を家畜のエサにしてしまい肥料も家畜の糞を利用してしまう。 無駄なく循環させるクリエイティブなビジネスモデルを構築しているのがこのタイプ。
リサイクル型のエコ農法を実践、その美しい循環のサイクルは現代のartともいえます。
農業を今までどおりに考えると農薬、化学肥料などお金がかかります。
収穫後に残る茎や葉っぱなども処分代がかかります。
生えてくる雑草刈りも一手間です。
家畜を飼っても穀物のエサ代が馬鹿になりません。
それを一挙にまるくおさめるのがこのタイプなのです。
地球に優しくて、ムダもない、古くからあるけれど、今、新しい農業のスタイルです。
複合循環型の3つのポイント

- 乳製品などの加工法も身につける。

- 1人では難しいので仲間づくりにいそしむ。

- 商品開発や、販売ルートを直接自前でつくる。
関連情報

- るり渓ヤギ農園
素人から開いたヤギ農園。ヤギスタッフを募集中。 
- 「自然卵養鶏法」(中島正)
自然卵養鶏のバイブル。養鶏は、早い段階で現金収入が得やすい。
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。




