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農村便り
ザックザックジャーナル
ハンター試験が東京都で開催
ハンター試験が東京都で開催
2008 08 21 Thu
ハンター試験が東京でも行われる。思えば、自分のこれまでの人生はハンターと名乗るにはどうしたらいいかというその一点のみに集約される、ような気がするひとも多いのではないだろうか。(漫画の読みすぎか)
筆者は、就職活動を控えた学生時代に資格を持たなければ!
と思い、狩猟免許を取得した。
資格欄に普通自動車免許、狩猟免許(網、ワナ)と高らかに記名したわけだが
これが非常に強力なフィルターになったためか一次面接で落選する企業も多かった。
しかしながら社会的、農業的に言えばイノシシなどの農作物被害はしゃれにならないほどでかい。
農家の、やる気を削ぐ。やる気、ボルテージは目に見えないが一番大きい資産である。
これを放置しているとあとあと大変である。
農業している人の平均年齢も6割ちかくが65歳ぐらいになっている。
つくってもイノシシに根こそぎやられた!というエリアが広がっている。
ということで野生動物保全の考えもしっかりしたハンターの養成は大変重要なのである。
また、フランスでは野生の肉はジビエと呼ばれ珍重されている。
日本でも、おしゃれなジビエ料理店がでてきつつある。
「マタギが街へ降りてきた」
作物も守れて獲物も得られる。
まさに一石二鳥だ。
狩猟免許試験 東京都実施日 9月7日(日)9月23日(火)
(東京都環境局自然環境部ホームページより)
(いとう)
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



