HOME
ビーチロックビレッジの胸キュン☆週末自給自足体験
vol.4 胸☆キュンのビーチロック散策
2009.07.07 Tue
ビーチロックビレッジは環境に配慮した自給自足の生活を目指しているので、いろいろエコなおもしろい設備があるのだ。
昨日乗ってきたワゴンも廃油を燃料にして走るクルマらしい。排泄物を堆肥化できるトイレや、五右衛門風呂などもある。
それらの説明を受けながら、ビレッジの中を散策していると、お楽しみのツリーハウスに到着。
子供の時にトムソーヤの冒険とか見てあこがれた、あのツリーハウスだ。
これにキュンとしないヒトはまずいないだろう。というくらいの、王道中の王道ともいえる最強の胸キュンアイテムだ。うっとり。
・・・が、その木が生えている場所がスゴイ。超崖です。
そう、木が高いと言うより、その下の崖がだいぶ高い、よね・・・。
木の高さ+スゴイ崖=相当高い=死。
落ちたら、ホンキで死ぬくらいの高さがあるよね・・・。
多分ビル10F分くらいあるかも・・・。
ヒョエー、恐ろしいいい。
などと、軽くビビっていると、案内役のアキさんが、こういった。
「上るヒトは、落ちないように気をつけてくださいね!全ては自己責任ですよ!結構高いところで、少し怖いと感じるかも知れませんが、自然と遊ぶというのは『怖い』という感覚も含めて、それが楽しいんです!」
うーん、確かに。
かなりビビリ気味ではあるが、もちろん上りたいので、ごくりと生唾を飲み込みながら、いざ挑戦。
テントで同室のまゆみたんは、全然へいちゃらといった風で、とてもたのしそう。べっぴんさんが、子供のような超わんぱく顔になっている。
下を見ると、ホントに高い・・・。
脇からじんわりとイヤな汗を感じながら、慎重に上っていき、どうにかツリーハウスに到着。軽く死を覚悟するくらいの気持ちで上ってきたツリーハウスだが、床はなんとガラスになっていて、崖の遙か下の方まで見渡せる。
さらなる恐怖が私を待っていたのだ。
高い高い崖。恐ろしくて見れない。死をリアルに意識した手に汗握る恐怖体験でした。
恐怖のツリーハウスから安全な踊り場まで下りてきて、一安心。そこに座って山側を見渡すと、とても気持ちイイ景色が広がる。そして、さわやかな風が吹いている。なんか生きているってすばらしいなぁ!ステキなことがいっぱいある!と、なんともいえない生まれたてのような幸福感でいっぱいになる。(恐怖体験の後だから、余計にそう思ったのだろう。)
こんなピュアい気持ちになったときにぴったりの話題、それはやっぱり甘酸っぱい話じゃないかしら?とおもったので、まゆみたんに「甘酸っぱい話でもしようよ〜」と誘ってみるが、最近恋していない乙女たちはネタがなかったため企画倒れ。
甘酸っぱい話はないけれど、ここでビール飲んだら気持ちよさそうと話したら、あとでビール買いに行こう!と意気投合した。
ブランコ、空を飛ぶ

このブランコに乗るのにはちょっとコツがいる。そして、これまた「自己責任を要求する少しの危険」をはらんだブランコだという。アキさんがその説明をしたあと、「乗ってみたいヒト2名だけ乗れます!」といったので、まっさきに「ハイハイ、ハーイ!!やりたいです」っと、私は勢いよく手を挙げた。
ブランコ権は激戦を予測していたのだが、どっこい手を挙げているのは、私とまゆみたんの2人だけ。みんな大人でよかったー、超ラッキー!とばかりにいちばんのりで挑戦。
ブランコ乗り場は階段を10段くらい上がった小高い場所。そこで乗るための準備とレクチャーをアキさんから受けているうちに、このブランコがかなりうまいことやらないと大惨事を呼ぶデンジャラスブランコだということに気づきはじめた。ビーチロックビレッジは、なんでこう怖いモノばかりそろえているんだろー。コレがロックってことなのか!?などと一瞬のうちにぐるぐると考えた。
かなり危険な乗り物とわかった上でも、やっぱり乗りたい気持ちは変わらなかったので、これまた挑戦。
これがすごい!!ホントにスゴイ!!
「こんなのはじめて〜〜」、というフレーズはこのときのためにあるのかも知れないと思うくらいの、超絶体験。
空を飛んでいるみたい。
鳥になったら世界はこんな風に見えるのかも。
大空に投げ出されて、谷を見下ろしています。
私、いま、森の上空を飛んでいるよ。
今まで見たことのないような、感じたことのないような爽快感でいっぱいになる。
子供に戻ったみたいに、ホントに楽しくて、ドキドキで、世界がキラキラに輝いて見える!!
こんな気持ち一体何年ぶりだろう!
このブランコは本当にスゴイ!!
っということで、乗り終わった後、私はワークショップのメンバーに勧めまくって、結局全員乗りましたとさ☆(もちろん、みんな一様に大満足の様子でした。)
![]()
名前: ビーチロックビレッジさん
所在地: 沖縄県
![]()
名前: 浦上幸江
所在地: 神奈川県
直前までいくか迷ったけど、ホント行ってよかったです!こんなに屈託なく笑ったのは久しぶりでした。お世話になったみなさん、ありがとう!
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



自然と遊ぶというのは「怖い」という感覚も含めて、それが楽しいんです!