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森ガールより農ガール! 週末農業やってみよう!

東京の近くで畑を借りたい!

2010.02.10 Wed
ここが下北沢のカフェ「スローコメディファクトリー」 下北沢で農業イベント!?

出窓菜園の楽しさにどっぷりはまっていた私に、ある日、下北沢のカフェ「スロー・コメディ・ファクトリー」のオーナー・須田氏からイベントを頼まれました。そのテーマはなんと「農業」!

意外にも農業イベントが盛況 ザックザックで取り上げた3人の農業人の紹介もしました。第一回はワニ農園の小池さん! ちょっと怖かった取材でした 朝市取材なのをいいことに買いまくる伊藤編集長。 「おしゃれな下北沢でノウギョウ!? ミスマッチじゃないですかね?」
「いやいや、白石さん、今、農業こそおしゃれなのです。あの若者雑誌『SPA!』までもが今週、農業特集を組んだの知っていますか?」
「合コンで勝つテクニック! とか特集しているあの雑誌ですね...」
「ええ、それにあの有名デザイナー・佐藤可士和さんも農業、そしてあのギャル社長も農業。そう、これからは農業がナウイのです。ぜひ日本の農業を下北沢の若者に紹介してほしい」
「とはいえ都会の若者に農業なんてまだ小数派。ごく一部の若者しか興味ないと思うのですが...人、来るのかなあ?」

やってきた都会男子たち

が、当日、予想外にカフェは盛況でした。どちらかというと、森ガール的なナチュラル志向の女子がほそぼそ集まると思っていたのですが、予想を覆し男子ばっかり。草食系に肉食男子、メガネ男子に鼻ピアス男、IT系や映像クリエーター、起業家やサラリーマンなど雰囲気も職種はバラバラに座っています。例の『ブルータス』の影響でしょうか。...と、その男子に混じって、ふろしきを抱えた男がひとり。いいかげんな私の農業知識を心配した伊藤編集長も、ふろしきを握り締め、駆けつけてくれたようです。

「し、白石さん、だ、大丈夫ですか...」
「なんとかなりますよ。いざとなったら伊藤さん、変わってください」
「ぬ、ぬう~、突然、振られても...」

どちらも個性的な立川市の鈴木父子。 無人島の宮脇さん、牛が言うことを聞きません~! モーッ! この赤穂根島もイノシシ被害が。最近のイノシシって海を泳いでくるそうです。 さっそく、はじめましょう。ザックザックで取り上げたおもしろ農業人たちの紹介に、ふんふんと耳を傾ける都会男子たち。時折、ふろしき編集長が長々と補足を加えてくれ、無事、話を終えることができました。すると、待ってましたとばかりに質問が。

「東京の近くで畑を借りたいんだけど」
「週末農業ってどこでできますか?」

「農業ブームらしいから一応、ネタおさえとくか!」という低血圧なお客さんたちと思っていたら、自分で農業をやりたくて情報を求めてきたようです。

農業一本で暮らしてくのは難しい。それに今の仕事は嫌いじゃないし。でも野菜くらいは自分で作りたい。どこか休日だけ土いじりできるとこないかな。そして、将来はどうにか仕事は続けながら自給自足できたらいいんだけど...という彼ら。

趣味は農業...が、スタンダードに

そんな男子たちの要望に、ふろしき編集長が眉間にシワを寄せて腕組みのポーズ! おっと何かひらめきましたか?

「ぬうう。ザックザックでは、今までおもしろ農業人を紹介してきたけれど、サラリーマンが気軽に週末農業できるところも、紹介するべきかもしれない...」

流行で終わらず、どっしり農業をやりたい若者が増えてくれるなら、農業WEBマガジンを地道にコツコツ作った甲斐があるってもの! 目頭をそっと押さえる伊藤編集長。泣かないでください。鼻ピアスがこっち見て笑っています。

そんなわけで、気合入れて農業男子を増やすべく、東京近郊で気軽に農業入門できる場所を編集長と取材することになりました。

もちろん農業女子も増やしますよ! 

次は農業入門編、<千葉の素敵な農園に田植え体験に行ってきました>

アドバイザー

東京近郊のファーマーのみなさまさん

名前: 東京近郊のファーマーのみなさまさん

所在地: 関東

森ガールより農ガール! 週末農業やってみよう!

インタビュアー

白石あづささん

名前: 白石あづさ

所在地: 東京都

農業したいなといっても、いろんな場所と機会があります。興味がある方はまず体験に出かけてみては!

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