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第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!
第二回 わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!
2010.02.15 Mon
こんにちは。
ザックザックのライター・白石あづさです。
ザックザック・マーケットでついにワニ鍋セット登場しましたね。
もう食べました? ザックザックの伊藤編集長の家で試食会が行われ、私もいただきました。ワニの尾びれもプルプル、だしもワニ味が効いておいしいですよ。
コラーゲンたっぷりですから、最近、お肌荒れ気味という女子はもちろん、成人や七五三、敬老の日、ひなまつりなどのお祝いにぜひご利用ください。
さあ、いよいよ「おうちでワニごはん」の2回目です。
果たして今度はうまく作れるのでしょうか...?
「...し、白石さん...わ、私...伊藤です」
受話器から聞こえてくるのは、ザックザックの伊藤編集長...なのだが、その声を聞いていると部屋の湿度が上がってくるような気がする。その幸薄そうな声は、地底からのメッセージのようだ。
「し、白石さん。『おうちでワニごはん』のそろそろ二回目を...」
「前回、ワニの炊き込みご飯とワニ汁、見事に失敗しましたからねー」
「しぃぃぃぃ!! 聞こえる、人に聞かれてしまう!」
「人って誰!? 追われているんですか?」
「い、いや。むごむご...つ、次は味の濃い料理にしましょう」
「というと、やっぱりカレー? 香辛料入れて煮込めば」
「な、なるほど。し、しかし、それじゃ何の肉でもいいような気が」
「我々だけで作るとまた失敗するから、プロの意見を聞きましょう」
「プロ......ワニ煮込んでいるカレー屋ってないですよ」
「うーん、そういえば、最近、松尾貴史さんが下北沢に『『般゜若』(パンニャ)』というカレー屋さんをオープンさせたから聞いてみましょう」
「...ま、松尾貴史さん...いやがるんじゃないかな?」
いやがりませんでした
ワニを持ち込まれたら、街のインドカレー屋さんは、眉間のひとつも寄せそうなものなのに、松尾さんはいやがるどころか、にやにや、ふふふ。「おもしろいですね、どうぞ、どうぞ」。めでたくザックザックにご協力いただけることになった。
が、『般゜若』はキッチンが小さいので、お隣の「スローコメディファクトリー」に聞いてみよう。
通称スロコメは、松尾さんの仲間であるコメディライターの須田泰成氏が経営しているにぎやかなカフェバーだ。朗読会やライブ、交流会などが毎日のように行われている。実は一度、白石が「ここでワニしゃぶしゃぶパーティをしたい」と言うと、はりきって専用鍋まで買ってきてくれたことがある。だからきっと、ワニ普及には理解を示してくれるだろう。
まるで山小屋のあるじのような眉毛の太い須田氏であるが、「またワニ!? どうぞ、どうぞ好きにどうぞ」とふたつ返事で引き受けてくれた。ありがとう!
「ついでに多めにつくって売ればいいですよ。お客がくるのか心配だって? じゃあ、イベントもやったらいいでしょう。白石さん、ワニついでに世界旅行中の各地のへんな食べ物の話とかしたらどうですか?」と須田氏。
作ったことないのに、いきなりお客に食べさせて大丈夫かしら? まあ、まずかったら、伊藤氏に持ち帰らせよう。
ワニ肉も手配し、いよいよ当日の昼を迎えた!
今度はうまくいくのか? 気になる人は次ページへ!
ザックザックのライター・白石あづさです。
ザックザック・マーケットでついにワニ鍋セット登場しましたね。
もう食べました? ザックザックの伊藤編集長の家で試食会が行われ、私もいただきました。ワニの尾びれもプルプル、だしもワニ味が効いておいしいですよ。
コラーゲンたっぷりですから、最近、お肌荒れ気味という女子はもちろん、成人や七五三、敬老の日、ひなまつりなどのお祝いにぜひご利用ください。
さあ、いよいよ「おうちでワニごはん」の2回目です。
果たして今度はうまく作れるのでしょうか...?
「...し、白石さん...わ、私...伊藤です」
受話器から聞こえてくるのは、ザックザックの伊藤編集長...なのだが、その声を聞いていると部屋の湿度が上がってくるような気がする。その幸薄そうな声は、地底からのメッセージのようだ。
「し、白石さん。『おうちでワニごはん』のそろそろ二回目を...」
「前回、ワニの炊き込みご飯とワニ汁、見事に失敗しましたからねー」
「しぃぃぃぃ!! 聞こえる、人に聞かれてしまう!」
「人って誰!? 追われているんですか?」
「い、いや。むごむご...つ、次は味の濃い料理にしましょう」
「というと、やっぱりカレー? 香辛料入れて煮込めば」
「な、なるほど。し、しかし、それじゃ何の肉でもいいような気が」「我々だけで作るとまた失敗するから、プロの意見を聞きましょう」
「プロ......ワニ煮込んでいるカレー屋ってないですよ」
「うーん、そういえば、最近、松尾貴史さんが下北沢に『『般゜若』(パンニャ)』というカレー屋さんをオープンさせたから聞いてみましょう」
「...ま、松尾貴史さん...いやがるんじゃないかな?」
いやがりませんでしたワニを持ち込まれたら、街のインドカレー屋さんは、眉間のひとつも寄せそうなものなのに、松尾さんはいやがるどころか、にやにや、ふふふ。「おもしろいですね、どうぞ、どうぞ」。めでたくザックザックにご協力いただけることになった。
が、『般゜若』はキッチンが小さいので、お隣の「スローコメディファクトリー」に聞いてみよう。通称スロコメは、松尾さんの仲間であるコメディライターの須田泰成氏が経営しているにぎやかなカフェバーだ。朗読会やライブ、交流会などが毎日のように行われている。実は一度、白石が「ここでワニしゃぶしゃぶパーティをしたい」と言うと、はりきって専用鍋まで買ってきてくれたことがある。だからきっと、ワニ普及には理解を示してくれるだろう。
まるで山小屋のあるじのような眉毛の太い須田氏であるが、「またワニ!? どうぞ、どうぞ好きにどうぞ」とふたつ返事で引き受けてくれた。ありがとう!
「ついでに多めにつくって売ればいいですよ。お客がくるのか心配だって? じゃあ、イベントもやったらいいでしょう。白石さん、ワニついでに世界旅行中の各地のへんな食べ物の話とかしたらどうですか?」と須田氏。作ったことないのに、いきなりお客に食べさせて大丈夫かしら? まあ、まずかったら、伊藤氏に持ち帰らせよう。
ワニ肉も手配し、いよいよ当日の昼を迎えた!
今度はうまくいくのか? 気になる人は次ページへ!
![]()
名前: 般゜若の大黒さん
所在地: 東京都・下北沢
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名前: 白石あづさ
所在地: 東京都
普段料理をしないひとでも楽しめるワニ料理の普及に全力で取り組みます! こんな料理をつくってほしいという人、つくりにいきますよー。
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



タンドリーチキン(ワニ)は、最低でも5時間はつけてほしいな。あと、クローブ、クミン、カルダモンを調合し、食べる直前、ミルで挽いてカレーに振りかけると香りが楽しめるよ。