HOME第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!

第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!

第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!

2010.02.15 Mon
待ち合わせは午後2時。下北沢のスーパーオオゼキ。
が、伊藤編集長の姿が見えぬ。

「今、走って向かっております。あ。し、白石さんの姿が見えました!」
「私は見えません! どこにいるんですかっ!」

無意識のうちに、目をそらしたかもしれない。
踏み切りの向こうから、白くて長い上着のインドの衣装をバサバサ翻しながら、手ぬぐいを首に巻いて全力で走ってくる小顔の男がひとり。道行く人がじっと見ている。思わず人の視界に入らない野菜売り場の影につい隠れてしまう。が、空気を読める男ではないことは百も承知。

クルタにジャケット、四角いカバンの伊藤編集長 「し、し・ら・い・し・さーん!!」
「...しっ、やめてください。みんなが振り返る! と、ところで、その衣装はどうしたんですか?」
「こ、これは...インドで買ったクルタです。今日、カレーだから」

しきりに裾の長さを気にしている様子。
案外、気合がはいっている!?

伊藤家 v.s. 白石家

さっそく買い出しです。

「ワニと何の野菜があいますかね?」
「オーソドックスにニンジン、じゃがいも、玉ねぎでいいんじゃないでしょうか? 普通が一番です」

野菜はオーソドックスなものを インド服に四角いビジネスカバン持って登場した伊藤編集長のいう「普通」の基準って何? と首をひねりつつ、お次はルー探し。

オオゼキの二階に上がろう。
成城石井とかではないので、置かれているのは、ポピュラーなルーたちのみ。

「白石家は子どもの頃、りんごとはちみつバーモンドカレーでした」
「い、伊藤家はスパイス&ハーブのゴールデンカレー...」
「じゃあ、バーモンドカレーで決まりですね」
「い、い、伊藤家は、伊藤家は...」
「...捨てられた深海魚みたいな目をして訴えないでください。分かりましたよ、ゴールデンでいいですよ」
「中辛と辛口、それと違うのも入れましょうよ。このインド人の絵の...」
「オリエンタルマースカレー?ブレンドしていいのかな?」

ルーはブレンド! ゴールデンカレーとオリエンタルマースカレー オオゼキの横の踏み切りを超え、スロコメに向かう我々。今回はうまくいくのか?! 

向かうはスロコメ。今日は店先で骨董市も。 お隣の『般゜若』。お世話になります! いよいよ料理開始! 気になる方は次ページへ。

アドバイザー

般゜若の大黒さん

名前: 般゜若の大黒さん

所在地: 東京都・下北沢

タンドリーチキン(ワニ)は、最低でも5時間はつけてほしいな。あと、クローブ、クミン、カルダモンを調合し、食べる直前、ミルで挽いてカレーに振りかけると香りが楽しめるよ。

インタビュアー

白石あづささん

名前: 白石あづさ

所在地: 東京都

普段料理をしないひとでも楽しめるワニ料理の普及に全力で取り組みます! こんな料理をつくってほしいという人、つくりにいきますよー。

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川部正巳さん

A.がっぽり型

川部正巳さん

滋賀県米原市

占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。

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