HOME第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!

第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!

第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!

2010.02.15 Mon
下北沢のにぎやかな商店街を抜け、閑静な住宅街に位置するスロコメに到着。
ガラス越しに、我々に気がついた須田氏がヨッ!と手を上げ、冷蔵庫からワニ生肉袋を取り出してくれた。

カチカチのワニ肉を店先に。溶けるかな? よく我々が薄切りにしてしゃぶしゃぶにして食べている上質肉の部分だ。骨付きのリブと違って、味は淡白。果たしてカレーにも合うだろうか?

「ワニ、冷凍庫から冷蔵庫に移しておいたのに、まだ溶けないなんですよー」
「うーん、日なたに出しておきましょう」

まさかこれがワニ肉とは思うまい ワニ肉が店の入り口で日向ぼっこをしているうちに、本日アドバイスをいただくことになっているお隣の『般゜若』にご挨拶。

「こんにちはー!ザックザックです。今日はよろしくお願いします」

松尾さんはいなかったが、仕込みに忙しい「『般゜若』」のスタッフである丸顔の大黒さんと美人の井上さんがひょいと顔を出し、「そっちいくからー」とスロコメに来てくれた。

wani02-03-03.jpg大黒 「ああ、あなたたちか、ワニのカレー作るって人は」
伊藤 「これが材料ですが、何かアイデアないでしょうか?」
井上 「ワニ肉のカレーは私たち作ったことがないんですよね...」
白石 「ネットのクックパッドで、『ワニ カレー』で検索かけてレシピ探したんですけど」
井上 「...のってないでしょうね...」

タンドリーワニ、やってみる?

すると、大黒さん、「ワニ肉はよく知らないけれど」といいつつ、『般゜若』からトロトロの薄茶のタレが入った四角いタッパーを持ってきてくれた。

これがタンドリーチキン用の特製タレ! 伊藤 「こ、これは!?」
大黒氏 「タンドリーチキンを作るのに漬けるのと同じ。カレーに煮込む肉はダシとしてちょっと入れて、あとはタンドリーチキンとしてルーの上に乗せてみたら?」
白石 「それをいうなら、タンドリーワニ」

大黒氏 「本当は香辛料いろいろ入っているんだけど、家庭で作るなら、ヨーグルトにすったショウガ、ニンニク、玉ねぎ、カレー粉、塩・こしょう、辛いのが好きな人はチリを入れればいいよ」
井上さん 「最低でも5時間はつけてほしいな。ほんとは1、2日つけるといいんですけど」

さらに、大黒氏はもうひとつ我々にプロの技を教えてくれた。クローブ、クミン、カルダモンを調合し、食べる直前、ミルで挽いてカレーに振りかけると香りが楽しめるという。

井上さんが調合。これで一気にプロの味? プロの教えで、急遽、タンドリーワニもレシピに加わることに。だけど、これで成功は約束されたようなもの。ありがとう!! 『般゜若』!!


アドバイザー

般゜若の大黒さん

名前: 般゜若の大黒さん

所在地: 東京都・下北沢

タンドリーチキン(ワニ)は、最低でも5時間はつけてほしいな。あと、クローブ、クミン、カルダモンを調合し、食べる直前、ミルで挽いてカレーに振りかけると香りが楽しめるよ。

インタビュアー

白石あづささん

名前: 白石あづさ

所在地: 東京都

普段料理をしないひとでも楽しめるワニ料理の普及に全力で取り組みます! こんな料理をつくってほしいという人、つくりにいきますよー。

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