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第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!
第二回わにごはん ワニカレーに挑戦 お袋の味はワニの味!
2010.02.15 Mon
タンドリーのタレに漬かったワニをつまみあげつつ、鉄板に並べてオーブンで焼く。肉の匂いをかいでみたがヨーグルトのやさしい味になった気がする。
「と、ところで白石さん、今日は何を話すのですか?」
「『世界のへんな食べ物』の話なので......ガテマラでアルマジロ食べた話とか」
「アルマジロ!! うまいんですか?」
「ええ、あの背中のとこがゼラチン質で、お肌にいい」
「ほ、ほかには?」
「ビーバーと雷鳥の煮込みはいまいちでしたが、トナカイのカルパッチョやリャマのステーキ、ピラニアの塩焼きはいけますね」
「むう、ワニは無菌なのだから、カルパッチョはいけそうですね」
「ワニの活き造りをやってみたら?と提案してくれる友人がいるんだけど...次回、どうです?」
「で、でも、魚の場合、まだ神経が動いていたりするじゃないですか...グロい」
「ワニの神経が動いて、あの尻尾がバタバタしていたら、テーブルゆれますよね?」
「いやだ、いやだ、活き造りはいやだ」
オーブンからジュウジュウと肉が焼ける音がする。150度の熱で20分ほど焼きあげたタンドリーワニ。果たしてお味は?
さすがプロのタレ! 味には問題なし。ただ、ちょっと硬い。焼く時間が長すぎたのか、それとも漬ける時間が短かったからかもしれない。
宣伝協力ありがとう
須田さん、できましたよ、起きてください。煮込んだカレーに、タンドリーワニを乗せ、香辛料を振りかけて召し上がれ。
日は傾き、ワニカレーのイベント目当てにお客さんがスロコメにやってきた。とはいえ、すぐに手を出さない。ものめずらしげに、一皿600円のワニカレーを眺めている。そこへ、『般゜若』の店主である松尾貴史さんがニコニコしながらご登場。
「ほほう、できましたか! どーれどれ」。
我々からお皿を受け取ると、落語調に「いやいや、このカレーはおいしいぞおー!!」と店に響き渡る声で大宣伝。さすがは役者!
すると「ふーん、じゃあ食べてみようかな」とお客さんが並び始めた。
松尾さん、『般゜若』のおいしいカレーをいつも食べているのに、我々のカレーをほめてくれてありがとう。編集長、台所の下で涙ぐまないでください。
さて、みなさんの評判はいかに?
「むぐむぐ、ワニって鳥に似てますね」とおっしゃるお客さんが多かったけれど、「お母さんの味を思い出す」という方もいました。やっぱりね。
「お袋の味といえば、ワニの味」となる日まで、我々はワニ料理の普及に全力で取り組みますよ!
スロコメの須田さん、『般゜若』のみなさん、ありがとうございました!
「と、ところで白石さん、今日は何を話すのですか?」「『世界のへんな食べ物』の話なので......ガテマラでアルマジロ食べた話とか」
「アルマジロ!! うまいんですか?」
「ええ、あの背中のとこがゼラチン質で、お肌にいい」
「ほ、ほかには?」「ビーバーと雷鳥の煮込みはいまいちでしたが、トナカイのカルパッチョやリャマのステーキ、ピラニアの塩焼きはいけますね」
「むう、ワニは無菌なのだから、カルパッチョはいけそうですね」
「ワニの活き造りをやってみたら?と提案してくれる友人がいるんだけど...次回、どうです?」
「で、でも、魚の場合、まだ神経が動いていたりするじゃないですか...グロい」
「ワニの神経が動いて、あの尻尾がバタバタしていたら、テーブルゆれますよね?」
「いやだ、いやだ、活き造りはいやだ」
オーブンからジュウジュウと肉が焼ける音がする。150度の熱で20分ほど焼きあげたタンドリーワニ。果たしてお味は?
さすがプロのタレ! 味には問題なし。ただ、ちょっと硬い。焼く時間が長すぎたのか、それとも漬ける時間が短かったからかもしれない。
宣伝協力ありがとう須田さん、できましたよ、起きてください。煮込んだカレーに、タンドリーワニを乗せ、香辛料を振りかけて召し上がれ。
日は傾き、ワニカレーのイベント目当てにお客さんがスロコメにやってきた。とはいえ、すぐに手を出さない。ものめずらしげに、一皿600円のワニカレーを眺めている。そこへ、『般゜若』の店主である松尾貴史さんがニコニコしながらご登場。
「ほほう、できましたか! どーれどれ」。我々からお皿を受け取ると、落語調に「いやいや、このカレーはおいしいぞおー!!」と店に響き渡る声で大宣伝。さすがは役者!
すると「ふーん、じゃあ食べてみようかな」とお客さんが並び始めた。
松尾さん、『般゜若』のおいしいカレーをいつも食べているのに、我々のカレーをほめてくれてありがとう。編集長、台所の下で涙ぐまないでください。
さて、みなさんの評判はいかに?「むぐむぐ、ワニって鳥に似てますね」とおっしゃるお客さんが多かったけれど、「お母さんの味を思い出す」という方もいました。やっぱりね。
「お袋の味といえば、ワニの味」となる日まで、我々はワニ料理の普及に全力で取り組みますよ!
スロコメの須田さん、『般゜若』のみなさん、ありがとうございました!
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名前: 般゜若の大黒さん
所在地: 東京都・下北沢
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名前: 白石あづさ
所在地: 東京都
普段料理をしないひとでも楽しめるワニ料理の普及に全力で取り組みます! こんな料理をつくってほしいという人、つくりにいきますよー。
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



タンドリーチキン(ワニ)は、最低でも5時間はつけてほしいな。あと、クローブ、クミン、カルダモンを調合し、食べる直前、ミルで挽いてカレーに振りかけると香りが楽しめるよ。