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今週のZファーマー
アグレッシブなZファーマーたち
看護師かつ自然栽培農家!
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2008年田んぼ1反と畑1,3反スタート
月に10日間くらい看護師として働き15日間くらい畑で作業
自然栽培なので、肥料代や農薬代はゼロ円
生産したものをネットなどで直接販売
不定期で料理教室などの農業体験、自然教育、ワークショップ、各種教室の企画・運営も行う
日々看護師と畑の手入れを行う
習い事もしつつパン作りや味噌作りなど新しい技を身につける
VOL4.目標は考えてない-そらのこれから
2008.11.13 Thu
のびやかかつ元気な佐田さん。今回はいよいよ最終回。
これから、のことについて聞いてみました。
Q:昼は太陽の下で汗をかいて働いて、家に帰ってマクロビ料理や天然発酵のパン作り、習い事にはヨガ。自然体でいてエネルギッシュな佐田さんの元気の源は?
看護師になった理由は、家族に障害を持つものがいて、病院に一緒に行くうちに『私も人の役に立つ仕事がしたい』と中学生の時に思ったのがキッカケなんです。
でも、それは自分のエゴだったと思いました。看護師になって、人の役に立つって並大抵じゃできないなって思いました。まずは自分がハッピーに生きていないと、人の役に立つなんて、とんでもないなって。
今、農と医に関わって生きるようになって、中学のときに思った『人の役に立つ仕事』なんていう大げさなことは出来ないけど、自分が楽しめたらその幸せが回りに伝わっていく、と思っています。
市立病院の看護師を退職したときは「もうやりたくない」と思っていたんですが、農業を始めてから再出発した看護師の仕事は、楽しいんです。それに、畑仕事で疲れても、その疲れはすごくさわやかで逆に癒されて充電させてもらえる気がします。
今、このときを感謝する心を持って生きていたいと思います。旅をして少しずつ世界観が変わって、農業でもまた価値観が変わりました。こういう生き方や考え方ができるようになったことにとても感謝しています。
Q:嫌になった看護師の仕事が 農業をはじめて楽しくなったとは面白いですね。「そら」のこれからについて聞かせてください。
二村さん:ネット販売での注文が、私たちの生産能力の限界に近づいているのでこの先どう広げているか考えているところです。ワークショップや佐田ちゃんがやってるマクロビみたいな料理教室をどんどんやっていきたいと思ってます。
一番大事なのは、続ける事だと思います。これで撤退したら「やっぱり続かなかったんだ」ってことになる。若い人を連れて畑作業するところをいろんな人に見せ続けることが自然栽培は続けられることの証明になる。
そして、一緒にやっていく仲間、というか後継者や研修生を育てたい。よくここにも若い子が「農業やりたいから話聞かせて」って来るんだけど、そういう子、最近多いよ。
私はやる気があれば農業でやっていけると思いますよ。
ただ都会生活に限界だからってだけだとつらいかな。お金以外のほかの価値、都会では得られない喜びを求めて楽しめる人ならきっと続けられると思います。
Q:それでは佐田さんのこれからについて教えてください。
今後も、農業をやりながら自然医療やマクロビを深めたいと思ってます。半農半看護師という形で、農と医に関われることはひとえに二村さんのおかげです。
収入面や作業の特性を考えると一人で農業をやっていくのは難しいですし、なかなか半農半X人を受け入れてくれるところは少ないかもしれません。そういう意味では一番大事なのはやはり仲間かなと思いますね。これからも「そら」で一緒にやっていきたいと思ってます。
その中で自然療法で試しているヨモギなどの薬草の販売をしてみたいな。農薬も肥料もない自然のままの薬草って、今少ないので。原価もかからないから収入の少ない農業と組み合わせると収入面でも助かるかもしれません。あと、ハーブを育ててみたいですね。
また、自然と触れ合えて、かつクリエイティブな活動ができたらと思っています。マクロビ教室の他に、イベントとして、カフェとかアロマオイルのワークショップ、リフレクトソロジーなどできたらいいなと考えています。
目標というものは最近考えてなくて、どうやって生きたいかが心の中にあればそのように物事が進んで行く気がします。「そのときそのときに幸せを感じて、感謝できる生き方」がしたいと思ってます。
‐「高い目標持て!」と世間では騒がしい中、しっかり生きている佐田さん。むしろへんに目標もたないほうがいいのかも。こういう生き方もあるんだなと、素直に思わせる無理のないかんじが好印象な佐田さんでした。
お知らせ!
[研修生]
「そら」さんでは、一緒に自然栽培をやっていく研修生を募集しています。やる気、渥美半島に住む気、資金がある方ならどなたでもウェルカム。二村さんいわく「研修費もないけどアルバイト代も出せないので、野菜が売れるまで無収入になる場合は家賃や器具が必要だから蓄えが300万円ぐらいあったほうがよい」だそうです。 「う〜む、そこまでは‥」という方でも「そら」で農業体験や見学ができます。自然と触れ合いたい、野菜作りに興味があるという方は日帰りや1泊2日で可能。詳しくはこちら
海も山も近いのが渥美半島のいいところ!農作業の合間の昼休みはサーフィンしてもよし、山登りしてもよし、昼寝してもよしです。
[野菜セット]
そらでは、食材を販売しています。たとえばこんな内容
・セット 5-6品目 少量楽しむ用 1400円
・Mセット 6-8品目 2-3人 1960円
・Lセット 8-12品目 3-4人 2800円
・XLセット 8-14品目 5-6人 3640円
<2007年11月12日のLセット内容>
・ジャガイモ 500g ・人参 500g
・大根 1本 ・里芋 450g
・さつまいも 500g ・はやとうり 750g
・みかん 5個 ・小カブ 500g
・ニラ 150g ・水菜 200g
食べてみたいという方は、そらshopまで。
【問い合わせ先】「そら」のHP
441-3503 愛知県田原市若見町権亟地62
TEL/FAX 0531-45-5215(二村) 日中は農作業のため不在がちです。
携帯電話 090-3839-3636(二村)機械などを扱っている場合通じない時があります。
【佐田さんブログ】宙絲土
これから、のことについて聞いてみました。
Q:昼は太陽の下で汗をかいて働いて、家に帰ってマクロビ料理や天然発酵のパン作り、習い事にはヨガ。自然体でいてエネルギッシュな佐田さんの元気の源は?
看護師になった理由は、家族に障害を持つものがいて、病院に一緒に行くうちに『私も人の役に立つ仕事がしたい』と中学生の時に思ったのがキッカケなんです。
でも、それは自分のエゴだったと思いました。看護師になって、人の役に立つって並大抵じゃできないなって思いました。まずは自分がハッピーに生きていないと、人の役に立つなんて、とんでもないなって。
今、農と医に関わって生きるようになって、中学のときに思った『人の役に立つ仕事』なんていう大げさなことは出来ないけど、自分が楽しめたらその幸せが回りに伝わっていく、と思っています。
市立病院の看護師を退職したときは「もうやりたくない」と思っていたんですが、農業を始めてから再出発した看護師の仕事は、楽しいんです。それに、畑仕事で疲れても、その疲れはすごくさわやかで逆に癒されて充電させてもらえる気がします。
今、このときを感謝する心を持って生きていたいと思います。旅をして少しずつ世界観が変わって、農業でもまた価値観が変わりました。こういう生き方や考え方ができるようになったことにとても感謝しています。
Q:嫌になった看護師の仕事が 農業をはじめて楽しくなったとは面白いですね。「そら」のこれからについて聞かせてください。
二村さん:ネット販売での注文が、私たちの生産能力の限界に近づいているのでこの先どう広げているか考えているところです。ワークショップや佐田ちゃんがやってるマクロビみたいな料理教室をどんどんやっていきたいと思ってます。
一番大事なのは、続ける事だと思います。これで撤退したら「やっぱり続かなかったんだ」ってことになる。若い人を連れて畑作業するところをいろんな人に見せ続けることが自然栽培は続けられることの証明になる。そして、一緒にやっていく仲間、というか後継者や研修生を育てたい。よくここにも若い子が「農業やりたいから話聞かせて」って来るんだけど、そういう子、最近多いよ。
私はやる気があれば農業でやっていけると思いますよ。
ただ都会生活に限界だからってだけだとつらいかな。お金以外のほかの価値、都会では得られない喜びを求めて楽しめる人ならきっと続けられると思います。
Q:それでは佐田さんのこれからについて教えてください。
今後も、農業をやりながら自然医療やマクロビを深めたいと思ってます。半農半看護師という形で、農と医に関われることはひとえに二村さんのおかげです。収入面や作業の特性を考えると一人で農業をやっていくのは難しいですし、なかなか半農半X人を受け入れてくれるところは少ないかもしれません。そういう意味では一番大事なのはやはり仲間かなと思いますね。これからも「そら」で一緒にやっていきたいと思ってます。
その中で自然療法で試しているヨモギなどの薬草の販売をしてみたいな。農薬も肥料もない自然のままの薬草って、今少ないので。原価もかからないから収入の少ない農業と組み合わせると収入面でも助かるかもしれません。あと、ハーブを育ててみたいですね。
また、自然と触れ合えて、かつクリエイティブな活動ができたらと思っています。マクロビ教室の他に、イベントとして、カフェとかアロマオイルのワークショップ、リフレクトソロジーなどできたらいいなと考えています。
目標というものは最近考えてなくて、どうやって生きたいかが心の中にあればそのように物事が進んで行く気がします。「そのときそのときに幸せを感じて、感謝できる生き方」がしたいと思ってます。
‐「高い目標持て!」と世間では騒がしい中、しっかり生きている佐田さん。むしろへんに目標もたないほうがいいのかも。こういう生き方もあるんだなと、素直に思わせる無理のないかんじが好印象な佐田さんでした。
お知らせ!
[研修生]
「そら」さんでは、一緒に自然栽培をやっていく研修生を募集しています。やる気、渥美半島に住む気、資金がある方ならどなたでもウェルカム。二村さんいわく「研修費もないけどアルバイト代も出せないので、野菜が売れるまで無収入になる場合は家賃や器具が必要だから蓄えが300万円ぐらいあったほうがよい」だそうです。 「う〜む、そこまでは‥」という方でも「そら」で農業体験や見学ができます。自然と触れ合いたい、野菜作りに興味があるという方は日帰りや1泊2日で可能。詳しくはこちら
海も山も近いのが渥美半島のいいところ!農作業の合間の昼休みはサーフィンしてもよし、山登りしてもよし、昼寝してもよしです。
[野菜セット]
そらでは、食材を販売しています。たとえばこんな内容
・セット 5-6品目 少量楽しむ用 1400円・Mセット 6-8品目 2-3人 1960円
・Lセット 8-12品目 3-4人 2800円
・XLセット 8-14品目 5-6人 3640円
<2007年11月12日のLセット内容>
・ジャガイモ 500g ・人参 500g
・大根 1本 ・里芋 450g
・さつまいも 500g ・はやとうり 750g
・みかん 5個 ・小カブ 500g
・ニラ 150g ・水菜 200g
食べてみたいという方は、そらshopまで。
【問い合わせ先】「そら」のHP
441-3503 愛知県田原市若見町権亟地62
TEL/FAX 0531-45-5215(二村) 日中は農作業のため不在がちです。
携帯電話 090-3839-3636(二村)機械などを扱っている場合通じない時があります。
【佐田さんブログ】宙絲土
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Bianchi VIALE(自転車 クロスバイク)
緑よりの水色という微妙な色が特色。山は走らないし、高速移動するほどじゃな いという人向けのクロスバイク。
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手袋 ダイローブ108
マイナス60℃下でも硬化による亀裂が生じないというまさに林業、農業にうってつけの手袋。
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



