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今週のZファーマー
アグレッシブなZファーマーたち
日本最若手?女性養蜂家を追う!
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名前: 岡村美永子(養蜂家) 更科養蜂苑さん 長野県
とにかく自分がおいしいと思うはちみつをつくりたいです。蜂は共同経営者みたいな感じかな、私自身ゆったりした性格だし、蜂と息が合うんだと思います。
(text by ゴロゥ)
基本的な養蜂管理と、蜂設置場所の確保、卸し先や、提携先などへの営業を行う。
蜜を採る植物は時期により変化する、サクランボ、リンゴ、フルーツバスケット、アカシア、ホワイトメリロート、フラワーバスケット(百花蜜)。この順番に花を追いかけて巣箱を移動させ、はちみつを採取していく。
5月半〜9月末まではちみつの採取作業
10月半〜2,3月は越冬作業。
グレーのビニールをかけて保温したり、月2回外に出られるよう箱をあけたり、内見をしつつ餌や水をあげて蜂をやすませる。
VOL.04 ミツバチとのご対面
2009.07.16 Thu
はちみつ納品へ
お腹も満たされたところで、いざいざ納品!
なにかなーと思ってたけど、岡村さんがずっと持ってた水色の保冷ボックスにははちみつが入ってたんですね。
ついたのは「たきや」さんというところ。賑わう店内、お客さんの間を縫ってはちみつコーナーにたどり着いた。
はちみつは他の商品に比べると大きさの割に値段が高い。
最初、たきやさんに卸し始めたときにも、「こんな高いの売れないよ、きっと。」と言われた。
しかし、そんな心配をよそに少しずつ売れていったのだ。お店の方も、「なんでかしらねー。」と首をひねった。
うん、値段が張ったとしても、おいしい国産はちみつはちゃんと売れるんですね!
「暗くなってから、ミツバチの運び出し作業があるんですけど、まだちょっと時間があるので」と、先に岡村さんの会社に行くことになった。
養蜂やってるというから、なんだか見たことがないような何かがあるような建物なのではないかと思ってキョロキョロしていたのだが、「ここです。」と言われた場所は、まったくもってとても普通な建物だった。
あれ?ここ?内心確信が持てないままに車を降りた。全然蜂の気配もないしなあ...。 中も普通のオフィスのようにデスクがいくつか並び、社員が仕事をしていた。
いよいよミツバチとのご対面
「まだ時間もあるのではちみつを詰めるところ見ますか?」と岡村さん。ようやく!養蜂の気配を感じられるのか!まだここで養蜂をやっていることを疑ったまま岡村さんについて会社の裏口を抜けた。
小さい物置みたいなものがありその下に小さな箱が。
岡村「あ、それが日本ミツバチなんですよ。」
なんのへんてつもないように言ってますが岡村さん、これまぎれもなくミツバチで、しかもブンブン飛び回ってるんですけど。
岡村「蜂が飛んでるルートが分かると思うんですけど、その中に入ると刺されちゃいますから、そこを気をつければ大丈夫ですよ。」
ルート!?大丈夫ですよって、ルート見誤れば刺されるんすね!
恐いので、遠巻きに様子を伺う私と伊藤編集長。
岡村「その壁についてる染みが蜂の糞です。」
ゴロ「あ!なんかこういうの見たことあります。」
伊藤「うむ、見たことあるな。」
ミツバチを飼っていると糞害に困るという話を先ほど車できいていたのだが、これだったのか。
ミツバチはとてもきれい好きで巣の中の掃除には余念がない。糞も巣の中ではなく外に出てするのだ。だから巣の近くの壁にこういう染みがたくさんできてしまうらしい。何も知らなかったらこれがミツバチの糞だなんて気づかないだろう。
岡村「どうぞ」
案内された小さな建物。そこには大量のはちみつが待っていました。わたしも左のような格好をすることになります。
つづく
お腹も満たされたところで、いざいざ納品!なにかなーと思ってたけど、岡村さんがずっと持ってた水色の保冷ボックスにははちみつが入ってたんですね。
ついたのは「たきや」さんというところ。賑わう店内、お客さんの間を縫ってはちみつコーナーにたどり着いた。
はちみつは他の商品に比べると大きさの割に値段が高い。最初、たきやさんに卸し始めたときにも、「こんな高いの売れないよ、きっと。」と言われた。
しかし、そんな心配をよそに少しずつ売れていったのだ。お店の方も、「なんでかしらねー。」と首をひねった。
うん、値段が張ったとしても、おいしい国産はちみつはちゃんと売れるんですね!
「暗くなってから、ミツバチの運び出し作業があるんですけど、まだちょっと時間があるので」と、先に岡村さんの会社に行くことになった。
養蜂やってるというから、なんだか見たことがないような何かがあるような建物なのではないかと思ってキョロキョロしていたのだが、「ここです。」と言われた場所は、まったくもってとても普通な建物だった。あれ?ここ?内心確信が持てないままに車を降りた。全然蜂の気配もないしなあ...。 中も普通のオフィスのようにデスクがいくつか並び、社員が仕事をしていた。
いよいよミツバチとのご対面
「まだ時間もあるのではちみつを詰めるところ見ますか?」と岡村さん。ようやく!養蜂の気配を感じられるのか!まだここで養蜂をやっていることを疑ったまま岡村さんについて会社の裏口を抜けた。
小さい物置みたいなものがありその下に小さな箱が。岡村「あ、それが日本ミツバチなんですよ。」
なんのへんてつもないように言ってますが岡村さん、これまぎれもなくミツバチで、しかもブンブン飛び回ってるんですけど。
岡村「蜂が飛んでるルートが分かると思うんですけど、その中に入ると刺されちゃいますから、そこを気をつければ大丈夫ですよ。」
ルート!?大丈夫ですよって、ルート見誤れば刺されるんすね!
恐いので、遠巻きに様子を伺う私と伊藤編集長。
岡村「その壁についてる染みが蜂の糞です。」ゴロ「あ!なんかこういうの見たことあります。」
伊藤「うむ、見たことあるな。」
ミツバチを飼っていると糞害に困るという話を先ほど車できいていたのだが、これだったのか。
ミツバチはとてもきれい好きで巣の中の掃除には余念がない。糞も巣の中ではなく外に出てするのだ。だから巣の近くの壁にこういう染みがたくさんできてしまうらしい。何も知らなかったらこれがミツバチの糞だなんて気づかないだろう。
岡村「どうぞ」案内された小さな建物。そこには大量のはちみつが待っていました。わたしも左のような格好をすることになります。
つづく
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



