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今週のZファーマー
アグレッシブなZファーマーたち
日本最若手?女性養蜂家を追う!
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名前: 岡村美永子(養蜂家) 更科養蜂苑さん 長野県
とにかく自分がおいしいと思うはちみつをつくりたいです。蜂は共同経営者みたいな感じかな、私自身ゆったりした性格だし、蜂と息が合うんだと思います。
(text by ゴロゥ)
基本的な養蜂管理と、蜂設置場所の確保、卸し先や、提携先などへの営業を行う。
蜜を採る植物は時期により変化する、サクランボ、リンゴ、フルーツバスケット、アカシア、ホワイトメリロート、フラワーバスケット(百花蜜)。この順番に花を追いかけて巣箱を移動させ、はちみつを採取していく。
5月半〜9月末まではちみつの採取作業
10月半〜2,3月は越冬作業。
グレーのビニールをかけて保温したり、月2回外に出られるよう箱をあけたり、内見をしつつ餌や水をあげて蜂をやすませる。
VOL.5 瓶詰め、そしてききはちみつ勝負
2009.07.23 Thu
はちみつの瓶詰め体験
日本ミツバチが飛び回ってるところを通り抜け、小さな建物の中に案内された。
この場所でとってきたはちみつを分離したり瓶につめたりする作業を行っているらしい。
そこにはいくつかのタンクと手洗い場、それにはちみつの瓶がたくさん並んでいた。甘いはちみつの香りもなんとなく漂っている気がする。
ここにある養蜂の道具たちは岡村さんたちで考えてオーダーしてつくってもらったものが多いらしい。養蜂の道具は、養蜂をやってる人が作って売っている場合が多く、道具メーカーが作ったものではないから、使えない道具が結構多いとか。いざはちみつを入れてみたら底から漏ってきた、とかそういうことがよくあるのだという。なので自分で手直ししながら使うか、最初から形を考えてオーダーしたりしてようやく道具も揃っていく。本当に探り探りだ。
岡村「よかったらはちみつの瓶詰めやってみますか?」
ぜひに!と伊藤編集長とともに作業着へと着替えることにした。
ヘアーキャップにエプロン、手も洗って準備完了。
パーマかけ途中の奥様のような格好になった二人は岡村さんに指示を受けつつ瓶詰め作業に挑戦する。
電子計りにガラスの瓶をのせ、決まったグラム数のはちみつを入れるだけなのだが、はちみつの種類によって粘度が違うため結構難しい。ダーっと出てしまうものもあれば、とろ〜っとじっくりでるものもある。慣れてきたと思って調子をこいているとその差に騙されて大変なことになるのだ(実際自分はこぼしてしまいました)。
続いてラベル張りに挑戦
前回のハバネロ家でもやったし、他の取材でもあるみたいだけど、もうラベル張りは農業の鉄則か!?
小瓶の方は花柄の袋にいれてリボンをかけてラッピング。リボンもほどけにくくきれいに見える結び方があるみたいです。
悪戦苦闘する編集長を尻目にささっと完成させてやりました。やっぱりこういう作業は女性の方が向いてるのか、それとも編集長がぶきっちょなのか...
ゴロ「そうだ、このラベルの絵って誰が書いたんですか?」
岡村「ああ、それは私が書いたんです。」
ゴロ「え、そうなんですか?!」
和紙風の紙にそれぞれのはちみつに使われている花や果物のイラストがかかれているラベル、養蜂だけじゃなくラベルまで作ってるんですね、岡村さん。
いざ!ききはちみつ勝負
はちみつって、はちみつ、としか考えてなかったけど、集めてくる蜜によって全然味が違うようで、更科養蜂苑ではアカシア、リンゴ、フルーツバスケット、フラワーバスケット、ホワイトメリロート、サクランボといった具合にたくさんの種類のはちみつを出している。それぞれ花の咲く時期が違うので、季節ごとの旬のはちみつが出来るのだ。
味や香りは勿論、みための色や粘度まで違う、ひとくくりにはちみつと言ってしまってはいけないんだなあ。
それぞれ試食させてもらい各々感想をメモ。しかし、うまい言い方が思いつかない。「よく食べるはちみつの味」だとか「花の香りが強い感じがする」など適当すぎるコメント。あーはちみつコメンテーターにはなれんな。
くーっと思い悩んでいると岡村さんが的確な表現をしてくれる。あー!そうだ、それですね!うまく違いをお伝えしたかったのですが、力不足なのではちみつの違いは更科養蜂苑のウェブを見てください。
岡村「それじゃあ、香りで何のはちみつか当ててみてください。」
よっしゃ!いっちょ当てたるか!と気合いが入ったわたしですが、見事ひとつも当たらず。反対に編集長はばしばし当たりを出す。
くうぅ、ぶきっちょだけど鼻はいいな!
そんなこんなしてるうちに日も西に傾きました。いよいよ夜の作業、ミツバチの運び出しに向かうとしますか!次回はよりミツバチとの距離を縮めていく予定です。
日本ミツバチが飛び回ってるところを通り抜け、小さな建物の中に案内された。この場所でとってきたはちみつを分離したり瓶につめたりする作業を行っているらしい。
そこにはいくつかのタンクと手洗い場、それにはちみつの瓶がたくさん並んでいた。甘いはちみつの香りもなんとなく漂っている気がする。
ここにある養蜂の道具たちは岡村さんたちで考えてオーダーしてつくってもらったものが多いらしい。養蜂の道具は、養蜂をやってる人が作って売っている場合が多く、道具メーカーが作ったものではないから、使えない道具が結構多いとか。いざはちみつを入れてみたら底から漏ってきた、とかそういうことがよくあるのだという。なので自分で手直ししながら使うか、最初から形を考えてオーダーしたりしてようやく道具も揃っていく。本当に探り探りだ。
岡村「よかったらはちみつの瓶詰めやってみますか?」ぜひに!と伊藤編集長とともに作業着へと着替えることにした。
ヘアーキャップにエプロン、手も洗って準備完了。
パーマかけ途中の奥様のような格好になった二人は岡村さんに指示を受けつつ瓶詰め作業に挑戦する。
電子計りにガラスの瓶をのせ、決まったグラム数のはちみつを入れるだけなのだが、はちみつの種類によって粘度が違うため結構難しい。ダーっと出てしまうものもあれば、とろ〜っとじっくりでるものもある。慣れてきたと思って調子をこいているとその差に騙されて大変なことになるのだ(実際自分はこぼしてしまいました)。
続いてラベル張りに挑戦
前回のハバネロ家でもやったし、他の取材でもあるみたいだけど、もうラベル張りは農業の鉄則か!?
小瓶の方は花柄の袋にいれてリボンをかけてラッピング。リボンもほどけにくくきれいに見える結び方があるみたいです。悪戦苦闘する編集長を尻目にささっと完成させてやりました。やっぱりこういう作業は女性の方が向いてるのか、それとも編集長がぶきっちょなのか...
ゴロ「そうだ、このラベルの絵って誰が書いたんですか?」岡村「ああ、それは私が書いたんです。」
ゴロ「え、そうなんですか?!」
和紙風の紙にそれぞれのはちみつに使われている花や果物のイラストがかかれているラベル、養蜂だけじゃなくラベルまで作ってるんですね、岡村さん。
いざ!ききはちみつ勝負
はちみつって、はちみつ、としか考えてなかったけど、集めてくる蜜によって全然味が違うようで、更科養蜂苑ではアカシア、リンゴ、フルーツバスケット、フラワーバスケット、ホワイトメリロート、サクランボといった具合にたくさんの種類のはちみつを出している。それぞれ花の咲く時期が違うので、季節ごとの旬のはちみつが出来るのだ。味や香りは勿論、みための色や粘度まで違う、ひとくくりにはちみつと言ってしまってはいけないんだなあ。
それぞれ試食させてもらい各々感想をメモ。しかし、うまい言い方が思いつかない。「よく食べるはちみつの味」だとか「花の香りが強い感じがする」など適当すぎるコメント。あーはちみつコメンテーターにはなれんな。くーっと思い悩んでいると岡村さんが的確な表現をしてくれる。あー!そうだ、それですね!うまく違いをお伝えしたかったのですが、力不足なのではちみつの違いは更科養蜂苑のウェブを見てください。
岡村「それじゃあ、香りで何のはちみつか当ててみてください。」
よっしゃ!いっちょ当てたるか!と気合いが入ったわたしですが、見事ひとつも当たらず。反対に編集長はばしばし当たりを出す。
くうぅ、ぶきっちょだけど鼻はいいな!
そんなこんなしてるうちに日も西に傾きました。いよいよ夜の作業、ミツバチの運び出しに向かうとしますか!次回はよりミツバチとの距離を縮めていく予定です。
つづく!
今週のZファーマー
Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん
滋賀県米原市
占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。



