HOME今週のZファーマーアグレッシブなZファーマーたち豪州で日本の若者に農業が人気?

今週のZファーマー

冨田たけしさん

ファーマーDATA

名前: 冨田たけしさん 収穫スタッフコーディネート会社「ピッキーズ」(オーストラリア)

オーストラリアの広大な大地に触れ、種植えから収穫するまでの工程に実際に携わって、初めてモノを作ることの喜びや苦労に気づきました。 食生活も野菜中心になり、すべては繋がっているんだと考えられるようになりました。この体験をぜひ若い日本人にしてほしい。きっと『マジ地球サンキュー』って気持ちになりますよ!

(text by ニー・ダンセル

仕事の仕組み

仕事の仕組み:オーストラリアの農家で働きたい日本人の若者に、仕事(主に収穫作業)を紹介する。また、その若者たちが宿泊する施設も運営している。人手が足りないときは自らも収穫作業を手伝う。

年間スケジュール

一年中。(ワーキングホリデーの若者が増える時期と農家の繁忙期は忙しくなる)

初期投資
星1つ
手間
星4つ
ギャンブル度
星2つ
難易度
星3つ

VOL.06 フルーツピッキングで結婚?!

2009.10.28 Wed
マジ地球サンキュー(MCT)

前回は、フルーツピッキングの体験談を聞いてきた。収穫する喜び、野菜の味が変わる、など体験者たちにはさまざまな心境の変化があるようだ。フルーツピッキングの魅力とはなんなのだろう?冨田さんに聞いてみた。

アボカドもこんなに、まさにマジ地球サンキュー(MCT)だ「やっぱり実際にやらないと何にもわからないですからね。自分で土に触れ、収穫すること喜びや苦労にも気づきますから。野菜も美味しくなってくるんでしょうね。僕もオーストラリア来て『マジ地球サンキュー』って思うようになりましたから。」

ワーキング・ホリデーに来る人は7割が女性だからピッキングに来るのも必然的に女性が多い。しかし、要所要所では男性の力が必要になるから、男性の存在はとても大きいのだ。

力仕事が多いピッキングの仕事で筋肉もつくし、仕事に責任感も出てくるのだろう。だからピッキングを通して特に男性の方が大きく変わることが多いらしい。

ピッキングは出会いの場?

ゲストハウスのキッチン、自炊も楽しい 「宿も合宿みたいで楽しいですから、カップルが誕生したり、結婚する人も多いんです。僕が知ってる中でも8組くらい結婚しましたよ。女性も化粧するわけでもないし、みんなある意味『素』なんですよ。毎日、空と大地と触れ合って、心も解放される。だから相手の本当の姿が見れるんですよ。ニーさんも、ピッキングどうですか?」

ドッ、、ドキッ。
少子化だー、婚活だーと騒いでる日本人にはフルーツピッキングの仕事はもってこいかもしれない。

変な野菜とフルーツたち

この日はバンダバーグに一泊し、翌朝6時に起床。日曜日に行われている地元の市場を見学した。ここでは近隣の農家が自分のところで採れた新鮮な野菜や果物などを販売している。

フリーマーケットのような感じ 黄色と緑のカボチャみたいなやつ
スクワッシュというカボチャの一種 赤いのは、ドラゴンフルーツという。
縁日みたいなくじ引きもある 日本には見かけない野菜が多い
やさしそうなおじさんが売っていた バナナが1キロたった60円!!
楽しい、こういう市場が近くにあったら料理がしたくなりそうな予感がした。あくまで予感だが。

市場を満喫して次回はいよいよ、フルーツピッキングの仕事を提供しているオーストラリア人農家を突撃訪問!

つづく

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ザックザック企画

今週のZファーマー

Zファーマーとは、自分で考え、工夫や発明を重ねて、クリエイティブな農業を営む農家のことです。

川部正巳さん

A.がっぽり型

川部正巳さん

滋賀県米原市

占いの人に聞いたら、土か火に関係する仕事が向いてるよって言われたんです。火といえば、消防士でしょ。でも、応募年齢過ぎててあかんかった(笑)。陶芸家、花火師、造園業とかいろいろ考えて、美味しいもの食べるの好きやし、農業がいいかなって思ったんですよね。

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